09年度凍結される補正予算の内訳(暫定版)
ある程度削減内容がわかってきたので概要だけ書いたものがこちら
約2兆円分。全面停止と書いていないものは一部削減した額。
ソースなど詳細はこちら
国交省はそれぞれの削減額ちゃんと公表しろ
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国土交通省関連 総額9170億 （あと5280億）
高速６区間の４車線化凍結 2613億(全額停止？)
東京外郭環状道路（外環道）の用地・補償費 66億
首都高速および阪神高速の耐震化・予防保全事業費 1211億円
他
土地住宅の低金利購入の為の資金
国の出先機関の庁舎整備
名古屋環状２号線、日本海沿岸東北道、東関東道水戸線(測量および設計費以外停止？)
低炭素型都市の社会実験や、船舶の省エネ技術研究
など
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文部科学省関連 3387億 (414億詳細不明)
先端研究助成基金削減 1200億
国立メディア芸術総合センター 117億
学校耐震化の早期推進、太陽光パネルをはじめとしたエコ改修の拡大 約240億
地上デジタルテレビ対応、学校のＩＣＴ環境整備 約860億
地域産学官共同研究拠点整備事業 432億
若手研究者海外派遣事業（研究者海外派遣基金） 224億
他
最先端科学技術支援プログラム(上と同じ？)
iPS細胞関連費用
など
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厚生労働省関連 6314億 (252億詳細不明)
緊急人材育成・就職支援基金 3534億
子育て応援特別手当 1100億(全額停止？)
地域医療再生臨時特例交付金 750億
適応外使用薬開発支援 653億
未承認薬・新型インフルエンザ等対策基金 25億
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内閣府関連 989億 (99億不明)
地域活性化・公共投資臨時交付金 890億
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総務省関連 1175億 (62.5億不明)
情報通信技術（ＩＣＴ）関連 約600億
コンテンツ流通促進関連 60億(全額停止)
地上デジタル放送の共聴施設デジタル化対応予算 2.5億
「定住自立圏構想」で地域活性化に取り組む民間事業者向けの新交付金 450億
「電子政府・電子自治体」の実現に向けた電子私書箱構想推進費 30億
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農水省関連 4763億 (1020億不明)
農地集積加速化事業 2979億円(全面的な停止)
転作農家への補助金 423億
森林整備事業 194億
耕作放棄地の再生取り組み支援 147億
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財務省 1360億
日本政策投資銀行の財政基盤強化（民間企業破綻への備え） 1000億程度
地方の出先機関での太陽パネル設置、エコカー配備 など 250億程度
追加110億はのちほど
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経済産業省 602億
レアメタルなど海底資源探査のための調査船建造費
産業技術総合研究所の施設整備費 など 602億
詳細は後ほど調べる予定
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防衛省 431億 (70億不明)
庁舎・施設等の省エネ化 124億円
庁舎等の耐震化対策・老朽化対策68億円
災害対応のための器材等の整備68億円
自衛隊情報ネットワークの統合・高度化55億円
自衛隊車両のエコカー等への買い換え52億
地上デジタル放送移行対策等24億円
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環境省 68億 (15億詳細不明)
地方自治体のエコカー推進 30億
国立公園等省エネ化推進 23億
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警察庁 427億
警察学校の太陽光発電システムの工事や将来の安全運転システム事業など
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法務省 360億 (231億不明)
刑務所等耐震工事費 94億
検察庁など一般庁舎の未執行分 12億
矯正施設内の整備の未執行分 18億
他施設整備費 5億
環境対応(太陽パネルなど購入費)不明
エコカーや太陽パネルなど
他
地上デジタルテレビ整備、システム整備
など
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外務省 103億 (7億不明)
外務省関連の所管の独立行政法人への太陽光発電設置費用 57億(ほぼ全面停止)
政府開発援助ＯＤＡ 36億
在外公館の公用車を環境対応車に買い替える費用 3億
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裁判所 106億
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会計検査局 1億(全額停止)
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約2兆円分。全面停止と書いていないものは一部削減した額。
ソースなど詳細はこちら
国交省はそれぞれの削減額ちゃんと公表しろ
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国土交通省関連 総額9170億 （あと5280億）
高速６区間の４車線化凍結 2613億(全額停止？)
東京外郭環状道路（外環道）の用地・補償費 66億
首都高速および阪神高速の耐震化・予防保全事業費 1211億円
他
土地住宅の低金利購入の為の資金
国の出先機関の庁舎整備
名古屋環状２号線、日本海沿岸東北道、東関東道水戸線(測量および設計費以外停止？)
低炭素型都市の社会実験や、船舶の省エネ技術研究
など
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文部科学省関連 3387億 (414億詳細不明)
先端研究助成基金削減 1200億
国立メディア芸術総合センター 117億
学校耐震化の早期推進、太陽光パネルをはじめとしたエコ改修の拡大 約240億
地上デジタルテレビ対応、学校のＩＣＴ環境整備 約860億
地域産学官共同研究拠点整備事業 432億
若手研究者海外派遣事業（研究者海外派遣基金） 224億
他
最先端科学技術支援プログラム(上と同じ？)
iPS細胞関連費用
など
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厚生労働省関連 6314億 (252億詳細不明)
緊急人材育成・就職支援基金 3534億
子育て応援特別手当 1100億(全額停止？)
地域医療再生臨時特例交付金 750億
適応外使用薬開発支援 653億
未承認薬・新型インフルエンザ等対策基金 25億
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内閣府関連 989億 (99億不明)
地域活性化・公共投資臨時交付金 890億
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総務省関連 1175億 (62.5億不明)
情報通信技術（ＩＣＴ）関連 約600億
コンテンツ流通促進関連 60億(全額停止)
地上デジタル放送の共聴施設デジタル化対応予算 2.5億
「定住自立圏構想」で地域活性化に取り組む民間事業者向けの新交付金 450億
「電子政府・電子自治体」の実現に向けた電子私書箱構想推進費 30億
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農水省関連 4763億 (1020億不明)
農地集積加速化事業 2979億円(全面的な停止)
転作農家への補助金 423億
森林整備事業 194億
耕作放棄地の再生取り組み支援 147億
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財務省 1360億
日本政策投資銀行の財政基盤強化（民間企業破綻への備え） 1000億程度
地方の出先機関での太陽パネル設置、エコカー配備 など 250億程度
追加110億はのちほど
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経済産業省 602億
レアメタルなど海底資源探査のための調査船建造費
産業技術総合研究所の施設整備費 など 602億
詳細は後ほど調べる予定
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防衛省 431億 (70億不明)
庁舎・施設等の省エネ化 124億円
庁舎等の耐震化対策・老朽化対策68億円
災害対応のための器材等の整備68億円
自衛隊情報ネットワークの統合・高度化55億円
自衛隊車両のエコカー等への買い換え52億
地上デジタル放送移行対策等24億円
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環境省 68億 (15億詳細不明)
地方自治体のエコカー推進 30億
国立公園等省エネ化推進 23億
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警察庁 427億
警察学校の太陽光発電システムの工事や将来の安全運転システム事業など
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法務省 360億 (231億不明)
刑務所等耐震工事費 94億
検察庁など一般庁舎の未執行分 12億
矯正施設内の整備の未執行分 18億
他施設整備費 5億
環境対応(太陽パネルなど購入費)不明
エコカーや太陽パネルなど
他
地上デジタルテレビ整備、システム整備
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外務省 103億 (7億不明)
外務省関連の所管の独立行政法人への太陽光発電設置費用 57億(ほぼ全面停止)
政府開発援助ＯＤＡ 36億
在外公館の公用車を環境対応車に買い替える費用 3億
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裁判所 106億
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会計検査局 1億(全額停止)
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